[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
紫芋を赤兎馬の特徴である特殊ろ過製法を用いて製造。
原料の紫芋特有のフルーティーな香りと、芋焼酎本来の口中に広がる甘くふくよかな味わいが特徴です。
割り水に冠岳の伏流水を使用することにより、やさしくまろやかな仕上がり。
*画像はイメージです。
*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。
*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。
新しいおいしさに、すべての人たちを魅了する。
薩州濱田屋伝兵衛は手づくりの焼酎蔵として、明治元年に創業。
以来、本格焼酎の伝統の味・技・心を大切に今まで続けております。
仕込みに使う甕や蒸留器、麹室にいたるまでひとつひとつにこだわり、手作業の焼酎づくりだからこそ、その日の天気、温度、湿度にも十分気を配ります。
そして長年培われてきた技により、洗練された本格焼酎の原酒が生まれるのです。
中国の後漢末期から三国時代にかけての争乱を描いた「三国志」で、「人中の呂布、馬中の赤兎」と称えられ「一日に千里を走る」という名馬。
その馬の一駆けのように流麗で力強い焼酎を造ります。
「今までにない革新的な焼酎を生み出したい」という強い信念で、飲む人の驚きや喜び、感動を想像しながら開発された、その新しいおいしさに、すべての人たちを魅了します。